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おすすめの足つぼ。注意したほうがよい時とは

季節の変わり目や温度変化、ストレスを受けたときなど、ちょっとしたことでも体の調子がいつもと違うってことありますよね。

どんな小さな違和感も、できるだけ見逃さないで休息をとれるようにしていたいですね。

Contents

足つぼしていると気づけること

私はほぼ毎日朝活で足つぼをしていますが、ちょっと体調がおかしいなと思うときはお休みしています。

特に、朝の目覚めがスッキリせず、だるいとか、鼻炎気味だったりすると、足つぼをすると逆効果になってしまうことがあるんですね。

参加してくださる皆さんにも、お伝えしています。

毎日の体調管理にもなるので、足つぼのセルフケアはやめられませんが、調子がおかしいと感じたときこそ、無理をしない、ということが大切です。

こんな症状が当てはまるときはお休みしましょう

  • 熱がある、体がだるい、風邪のような症状があるとき
  • ねんざ、打撲、炎症、ケガや骨折しているとき
  • 高血圧、心臓病、不整脈、腎臓病、糖尿病、脳出血、脳血栓、悪性腫瘍、妊娠中の方
  • じゅくじゅくの水虫がある方

気になる症状がある方は、控えましょう。

また、主治医にご相談されることをおすすめします。

足つぼをするときは

  • 食後は30分以上あけること

   食後は、消化を促すため、血流が胃の方へ集中しています。

   消化活動に影響しないように、食後すぐの行動は控えるようにしましょう。

  • 飲酒のあと、二日酔いのときは控えましょう

  基本的に飲酒前後はできません。

   足つぼやマッサージなどで血行がよくなると、普段よりアルコールの酔いがまわったり、

   体調が悪くなることがあります。

  • クリームやオイル、足つぼ棒を用意する

   お肌を傷つけないように、また滑りを良くするため、クリームやオイルを使用するのがおすすめです。

   また、手や指でもむのが難しい方は、足つぼ棒や足つぼマットを利用されるのもいいですね。

足つぼは、足をもむことで血行をよくし、気になる体の反射区をもむ神経刺激で、体を活性化させることができます。

また、血行をよくすることで影響する症状の方もみられますので、注意が必要です。

ご自身の体調を見ながら、毎日の健康法として楽しみながら足つぼを取り入れてみてください。

また、足つぼサロンに行かれる際も、体調をみて施術を受けるようにしてくださいね。

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