⚠️記事内に広告を含みます

あらためて食の大切さを考える

今日は、IMK Booksさん主催のがんにならないためのお食事のセミナーに参加しました。

お食事方法は色々ありますね。

体質は個々によって違いますので、何がいいのかというのは、その人にしかわからないかもしれません。

今は、血液検査で、ある程度知ることもできます。

セミナーを受けた感想は、生活習慣が大きく関わっていること。

その中でも、食生活が大きな要因となっているということでした。

どの病気や不調も、「食」がキーワードですね。

社会的な情勢から、便利で、いつでも手に入るように生産されたりするようになって、良い面もあるけれどそうでない面もありますね。

添加物や遺伝子組み換え食品、人工甘味料などは、やはり避けたいもの。

他にも色々ありますから、何を選択して食べるかです。

それに、腸内環境を整えるためにもとても大切ですね。

国民一人当たりの医療費は、年間約34万円、一生涯ですと約2700万円かかるそうです。

どうせなら、医療費にお金を使うよりも、もっと健康的に過ごせるような使い方をしたいなと思うんですよね。

これからは、病気を予防することが重要で、そのためには、食、運動、睡眠など生活習慣を変えていく必要があるということでした。

そのための予防医学を学ぶアドバイザー講座などもされているそうです。

とても共感する内容でしたが、少し共感できない部分もあって、健康法だけでなく、どんなこともそうですが、一つの情報源からだけでなく多方からも学び、精査していくことが大切ですね。

今回もとても良い学びとなりました。

どの健康法も、誰にでも良いというわけではないのでしょうが、学んだことを取り入れて実践していくことで見えるものもありますね。

時にはお薬に頼ることも大切ですが、病気や不調にならないように、普段から食の大切さを意識しておきたいものです。

健康寿命をのばして、やりたいことができる体でいたいですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA