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自宅療養中。普通の風邪とはちがう体感とありがたいこと

先週、娘がコロナ療養から空けてすぐ、今度は親である私たちが体調を崩し、コロナ陽性反応がでました。

個々に体感は違うと思いますが、初日の身体中の痛みは今まで経験したことのない激痛でとても辛かったです。

Contents

抗原検査キット

娘が体調不良で受診し抗原検査を受けた際に、もし私たちにも何かあれば検査キットを使ってください、といただいていました。

私たち夫婦も使うこととなりました。

この抗原検査キットは、子どもが受診した際に一緒に出されたものなので、子どもの医療費だけでいただくことができました。

自宅待機から自宅療養者へ

抗原検査の結果、コロナ陽性が判明したので陽性者登録(大阪)をしました。

比較的軽症なので、自宅でこのまま療養することになりました。

初日の激痛以降は痛みは少なかったですが、日に日に痛みが少なくなった、という体感です。

食事の方は、食欲がなくても少しは食べることができましたが、胃腸の不調が続きました。

コロナ陽性になって心配だったのは、先にコロナ陽性者となり療養が空けたばかりの娘のことです。

すでに登校できるようになったのですが、今度は親が自宅療養です。

娘はこのまま登校しても良いのか。

この件に関しては、自宅療養SOS(コロナ陽性者24時間緊急サポートセンター)に相談しました。

すると、大阪府では二次感染はないとされているので、子どもが登校するのは大丈夫とのことでした。

念の為、小学校にも確認し、家庭内で感染対策をしていれば大丈夫とのことでした。

簡易配食の申込み

そして、陽性者登録が終わると次は簡易配食をお願いしました。

我が家で元気なのは、小学生の娘だけ。

まだ一人でスーパーに買い物に行ったことがありません。

簡易配食を提供してもらえるならとてもありがたいです。

ただ、簡易配食を申し込んでから、2〜3日後になることがあるとのことでした。

一番出られない必要な時期に、届けてもらいたかったんですけどね。

手続上等、時間がかかるのは仕方がありませんね。

予定通り?簡易配食を申し込んで2日後に物資が我が家にも届きました。

一日に一度、たくさんの食品を箱いっぱいにして送ってくださいました。

主人と二人分なので、2箱づつ届きます。

栄養のあるものかどうか、というのはさておき、サクッと手間なくお食事できる、というのはありがたいです。

それに二人には十分すぎるほどの食品です。

ありがたや〜

さいごに

コロナで自宅待機から自宅療養となりました。

体調が悪くなってきたその日、全身に痛みが走りました。

風邪でもなく、インフルエンザで感じた骨の節々が痛くなる、というのとも違う痛み。

とにかく痛みとの戦いでした。

それも1日中ずっと続くわけではありませんが、痛かった。。

今は痛みはないですが、まだ胃腸の調子が戻りません。

行政の支援により、簡易配食をしていただいているお陰で食べるものにも困らず過ごせています。

もう少しゆっくり過ごして、少しずつ体調を整えていきたいと思います。

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