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あたらしい出逢い

今日は蒸し暑く、温度も高い大阪です。

室温で31℃になっていたので、慌ててエアコンを入れました。

これからは特に、熱中症にならないように気をつけていきたいですね。

Contents

恥ずかしい話

いつものルーティンで歯磨き後にフロスをするのですが、いつもどうしても引っかかるところがあるんです。

引っかかるだけでなく、フロスがちぎれてしまうことも。

フロスがちぎれてしまうと、歯と歯の間にフロスがはさまり気持ちが悪く、運が悪いと取れないということが起こるんです。

お世話になっている歯医者さんでは、6ヶ月に1度ほど定期検診をしてもらっているのですが、引っかかる歯の部分はフロスを引き上げるのではなく、引き抜いてくださいと言われていました。

それでも、たまに引き上げたりできたのですが、今回は引き上げるときにちぎれてしまいました。

そのはさまったフロスを取るために、もう一度フロスを入れて引き抜こうとしたんですが、失敗してちぎれてしまったんです。

いらんことしなければよかったです。。

たかがフロスされどフロス

ちぎれたフロスのお陰で、かたいものを噛むとズキズキして噛みづらく、よく咀嚼できません。

あいにく、その日は歯医者さんはお休みで、いつも通っている歯医者さんは実家近くのため、行くまでに1時間ほどかかります。

さらに、4月から診察時間が短くなって、完全予約制になってしまったんです。

そこで、自宅近くで気になっていた歯医者さんにお電話することにしました。

後から知ったのですが、その歯医者さんも完全予約制で、診療は月曜と金曜日のみ。

このピンポイントの日にお電話できたんですよね。

電話をして、事情を話すと診察をしてくれることになったんです。

そして診察してもらい、フロスを除去してもらいました。

やっと噛める〜!解放された気分でした。

噛めるのが当たり前になっていたので、普通に噛めることは実はありがたいことだったんですね。

そのことに気づかせてもらえました。

災い転じて

どうやら、歯にかぶせていたものが、ちょうど引っかかる位置にあるということがわかって、治してもらうことになりました。

それだけでなく、噛み合わせが悪いことが原因のようで、その治療もすることになったんです。

今まで通っていた歯医者さんをどうしようかと思っていたところに、こういう展開になるとは思いもよらなかったけれど、結果的に良い方向に進んだということなんです。

毎回のフロスのストレスもなくなるかと思うとうれしいです。

フロスぐらいで、と思っていましたが、そこからの急展開で今よりも快適になるなら有難いですしね。

それに、歯の健康は体全体に影響すると言われます。

歯の治療も、将来の健康を考えると投資のひとつですね。

ピンチはチャンス?

あれ?困ったな、ということも、意外と思わぬ解決策にたどり着くことがあるのかも、と思えたフロス事件。

物事は、なるようになっているのかもしれませんね。

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