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【足つぼセルフケア】自分でできるのが魅力

産後の不調で出逢った「足つぼ」は、どこでも、いつでも、できる。

不調の部分を触らなくても、足裏のコントローラーを押すだけ。

「足つぼ」は足うらを刺激する健康法です。

日本ではリラクゼーションとして親しまれていますが、サロンに行かなくても自分でできるんですね。

もちろん、サロンでいつでもしてもらえたらいいですが、毎日行くわけにもいきません。

でも、足つぼは自分でもできるんです。

足うらには、全身の3分の2の神経が集まっています。

この神経は、体の臓器や器官につながっているので、神経反射を利用し、刺激することで動き出すのです。

そして、心臓から遠い足は、ポンプの勢いが弱いので、足つぼをしてもんだりすることで全身の血流をよくすることができるのです。

足つぼマッサージや、リンパマッサージをしてもらうと、足がすっきりしますよね。

それは、足に溜まった余分な老廃物や水分が流されたから。

足が大きくなっていたり、角質があったり、冷えている場所があるのは、その場所の臓器が疲れているサイン。

足うらの状態から、体の状態を知ることができるのです。

気になるところ、ジャリジャリゴリゴリするところを刺激して、削るようにケアをしてあげると大きさもジャリジャリした状態も変わってきます。

大きくなっていた足は、小さくなってきたり、薄くなってきたり見た目にも変わってきます。

足の状態をみることで自分の状態を知り、セルフケアを続けていくと健康に近づいていけるのです。

毎日足うらを触って足つぼセルフケアをすることで、自分自身の体の状態だけでなく、心の状態も気づけるようになってきます。

たかが足つぼセルフケアですが、されど足つぼセルフケアなんですね。

最後までお読みくださりありがとうございます♡

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